導入企業様一覧

日本において1994年より、2021年からはセリディアンジャパンとして,
日本及び世界160ヶ国を超える様々な業種・業態の国内・グローバル企業様に選ばれております。

Dayforce Workcloudシステム

クラウド型オールインワン人事システムDayforce Workcloudは、給与・勤怠・労務・年末調整のすべての業務を 単一のシステムで行え、セルフサービスやワークフローなどの機能により、
従来人力で対応していた業務の作業品質と生産性を向上させます。

 

アウトソーシングサービス

Dayforce Workcloud利用をベースとしたアウトソーシングサービスは、
200〜3000名企業様向けのスマートなソリューションです。

他社サービスとの違い

サービス / 各社 Dayforce クローバルペンダーA 日系P社 日系C社
自社システム(勤怠・給与・社保・ESS)
上記システムのシングルプラットフォーム
業務スコープ
優れたUI、システム拡張性
タイムリーな法対応
英語対応(外資系対応)
Workday連携
対応している企業規模 100 – 3,000名 1 – 100名以下 800名以上 1 – 200名

 

日系と外資ベンダの違い|Dayforceが出来ること

市場ニーズとのギャップ Dayforce のソリューション
グローバルベンダー
  • 自社システムが無い
  • 日本の法律、慣習に部分的に対応できない
  • 自社システム保有(勤怠・給与・社保・ESSをカバー。他社サービスとの連携不要)
  • 上記システムのシングルプラットフォーム及びモダンな技術による優れたUIと拡張性
  • 英語対応可能&豊富な実績
  • 東京のBPOチームによる品質の高いサービスの提供
ローカルベンダー
  • 英語対応が不可
  • 自社システムが無い、または他社サービスとの連携が前提
  • 自社システムが古く拡張性に乏しい

デイフォースが選ばれる4つのポイント

POINT 1

給与・勤怠・人事業務等が一元管理できる

一般的な給与管理システムは、使いやすいように見えて、第3者システムが併 用されていることがほとんどのため、導入後のイメージと違ったり、苦労し てしまうこともあります。しかし、Dayforceのクラウドシステム 「Dayforce Workcloud」は、すべてを自社開発しているため、給与管理だけではな く、勤怠、年末調整、各種申請などのあらゆる機能のワンシステム化を実現 しました。「誰もが使いやすい」をつきつめ、クラウドでのデータ一元管理 やマルチデバイスの対応はもちろん、ワンクリックで英語表示できるので、 外国人従業員の方も安心して使用することができます。

POINT 2

100%自社開発で

DayforceのWorkcloudは100%自社開発のクラウドシステムのため、新機 能の追加開発と実装が他社よりはるかに早くフレキシブルに実現することが 可能です。在宅勤務に対応した、出勤をした日だけワンクリックで交通費精 算ができる機能など、最新の機能追加やカスタマイズ開発に柔軟に対応して おります。

POINT 3

人的業務、人事関連情報の更新などの

年末調整や報告書作成などの正確さと専門知識が必要な業務は、Dayforce のアウトソーシングサービスが対応いたします。給与計算や年末調整の業務 はもちろん、お客様のアウトソーシングニーズに合わせて、様々なノウハウ と実績を持ったスタッフの中からメンバーを厳選し、万全のチーム体制でサ ポートします。クラウド型アウトソーシングだからこそできる高品質なサー ビスをお届けすることで、企業様の人材やリソースを確保し、大幅な業務効 率化を促進いたします。

POINT 4

外部評価機関に保証された

お客様のデータを安全に取り扱うことを最優先課題と位置付け、セキュリテ ィー対策・プライバシー保護などの対策を徹底しています。内部統制の国際 資格であるISAE3402、並びに情報セキュリティ資格ISO27001を取得、安 心の受託サービスをご提供しております。

Dayforce Workcloud導入や御見積りに関するご質問、ご相談、
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

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