人事データは、セキュリティーが何よりも大切です。
・サーバーとの通信はすべて、金融機関サイトと同様のレベルで暗号化されています。
・ワーククラウドのプログラム・コードは常時、最新のセキュリティー・ベスト・プラクティスに従って実施しており、サーバーへのアクセスが厳しく制限されています。
ワーククラウドはマルチレベルアクセス権限を搭載。権限を与えられた人のみが、アクセス権に応じて制限されたデータにアクセス、閲覧できます。
現在、権限を設定できるのは、役員・管理者・給与管理者・経理・上長となります。